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スチームの力で美味しいパンが焼ける!
噂の「バルミューダ ザ・トースター K01E」
感動する焼き上がり!こだわりのハイスペックトースター/BALMUDA The Toaster
https://youtu.be/ADGewISUut0
話題のバルミューダトースターを食べ比べた結果・・・
2017年春モデル(K01E)と2015年モデル(K01A)の違いは?
2015年モデル(K01A)
2015年モデル(K01A)では、ヒーター部分やスチームボイラーが故障するという話をよく聞きます。
調べてみると、マニュアル通り使わずに、給水しすぎたり、クラシックモードで給水したことが故障の原因だとか。
しかし、メーカーの対応が神対応!
保証期間が過ぎており修理代を覚悟していたのに・・・
なんと!?
新品に無償交換対応!!!
でも、それ以降は、12,000円の修理費用が掛かるそうです。
2017年春モデル(K01E)
2017年春モデル(K01E)は、メーカーによると・・・
BALMUDA The Toasterは、最高の香りと食感を実現する感動のトースター。
スチームテクノロジーと温度制御により、窯から出したばかりの焼きたての味を再現します。
新しくなったクラシックモードでは、さまざまな調理もより簡単にお楽しみいただけます。
ほぅ。。。
んで、何が変わったのさ?
違いを教えてよ!
ってことで、調べました!
クラシックモードの制御がW(ワット)から℃(温度)表示に変更!
W(ワット)表示から℃(温度)表示に変更されたクラシックモード。これは、グラタンやお餅、焼き芋などを焼く際に分かりやすくなった。
およそ2分で設定温度に到達するそうだ。
これで、トースター調理がしやすくなりますね。
2017年春発売モデルのクラシックモード
170℃
(300W)約2分で170℃になり、温度を一定に保ちます。クッキー、マフィン、ブラウニーなどの焼き菓子におすすめです。 200℃
(600W)約2分で200℃になり、温度を一定に保ちます。グラタンやピザなど、中までじっくり火を通す調理におすすめです。 230℃
(1300W)約2分で230℃になり、温度を一定に保ちます。お餅をはじめ、最大火力でさっと焼き目をつける調理におすすめです。
2017年春モデルのBALMUDA The Toaster K01E(バルミューダ ザ・トースター K01E)がおしゃれなワケ
バルミューダのトースターは、何と言ってもおしゃれ!
キッチンスペースにバルミューダのトースターがあるだけで、しゃれとんしゃー!←博多弁
グッドデザイン賞を受賞!
スタイリッシュなデザインのトースター
2015年にBALMUDA The Toasterは、グッドデザイン金賞を受賞しています。
BALMUDA The Toaster は、バルミューダだけのスチームテクノロジーと完璧な温度制御によって誰でも簡単に、驚くほどおいしいトーストを作ることができます。最初にパンの表面にさっくりとした焼けた層を作り、中の水分を閉じ込めます。次に内部をしっかり温めて、最後に焼き上げ。表面は香ばしく焼きあがっていながら中は水分をたっぷり含んだ、コントラストに富んだ食感を実現します。クロワッサンやバゲット、ロールパンなどは、焦がさずに中まで熱々に温めることができ、窯から出したばかりの焼きたての味を再現します。
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